日当たりのよいマンションの向き
日当たりのよい部屋は、健康的でとても気持ちのよいものです。
日当たりのよさは日照時間に左右され、その日照時間は壁面の方位によってかなりの差があります。
一日中晴天である場合に外壁が直射日光を受ける時間数を、その外壁の「可照時間」といい、部屋の日当たりのよさを評価する際の指標になります。
壁面の方位別の日照時間を見ると、南面、南東面、南西面の日照が良好であることがわかります。
つまり、マンション棟の長手方向(長い面)は、南向きがよいということです。
西向きや東向きのマンションを選んでは絶対にダメです。
高校時代の私の部屋は、二戸建ての2階にある西向きでした。
夏の夕方には、強い西日の影響で、室温が40度を超えることがたびたびでした。
当時、エアコンはまだ一般的ではなく、扇風機をかけて、汗だくになりながら勉強したものです。
逆に、かつて住んでいた長崎の社宅は、真南に向いていました。
とくに冬の時期は、朝から夕方まで日が入り、一日中ポカポカと気持ちよく過ごすことができました。
現在私の住んでいるマンション棟の長芋方向は、敷地の関係から少しだけ南東方向に振れています。
夏には寝室に早い時間から朝日が入り込んできて、目が覚めやすいので、遮光カーテンを付けて対応しています。
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