床暖房の光熱費
床暖房にしたものの光熱費が高くて困るという声が時々問かれます。
でも、それは床暖房が適切に使われていないための誤解です。
床暖房は、その暖かさがマイルドなため、昼間つけつ放しにしても、エアコンや石油ファンヒーターと異なり、暑くなりすぎるということがありません。
床暖房を長時間つけつ放しにしていた結果、請求金額を見てビックリ、ということなのだと思います。
そもそもマンションは、戸建住宅と違い、周りをほかの住戸で囲まれていますので、熱ロスが少ない建物形式です。
北海道などの寒冷地域はともかく、東京、名古屋、大阪のような温暖地域であれば、真冬の二沓寒い時期を除けば、朝1時間、夜1時間程度、床暖房のスイッチを入れ、あとは止めておくという使い方で十分過ごせるのではないでしょうか。
ただ、あまり知られていないことですが、温水式の床暖房を設置して3年目以降は、毎月若干のメンテナンス・サービスの料金が発生します。
このメンテナンス・サービス契約に入らないという選択もありますが、いざ故障した場合には、修理費としてそのつど、出張点検料・技術料・部品代を支払う必要がありますので、場合によっては高くつくことになります。
ですから、快適な床暖房を使うための保険と割り切って、メンテナンス・サービス契約に入っておくのが賢明です。
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