マンションと土地の起伏
最寄の駅からマンションまでの道のりは、平坦であるに限ります。
多少アップダウンがあったほうが、日頃の運動不足を少しでも解消できるから一石二鳥だといえなくもありません。
でもそれは、元気な若いうちのことだ、と考えています。
運動不足のビジネスマンにとっては、よい運動ともいえますが、これが毎日となるとかなりシンドかったというのが当時の実感です。
とくに、飲みすぎて遅くなった晩に坂を登るというのは、無謀であり、心臓にとても悪そうです。
このような高台にある企業団地ですから、自転車に乗っている人をあまり見かけませんでした。
ちょっとした近所への買い物でも自動車での移動が主となります。
元気な小学生でも、もっぱら徒歩、あるいは循環バスでの移動となります。
前任地で買った息子たちの自転車はホコリをかぶっていました。
このような体験は、極端な例かもしれません。
でも、環境にやさしい自転車を使えること、年をとって足腰が弱ったときのことなどを考慮すると、居住地周辺は平坦地であることが必須だ、と思います。
図書館、スポーツセンターといった生涯を通してお世話になる公共施設を気軽に利用するためにも、マンションからのアクセスは平坦であること。
とくに、駅までの道のりについては平坦であることが大変重要です。
また、マンション周辺の土地のレベルが低いのも問題です。
大雨などで、水が警るようなことがないか、地元の方に訊いてみましようC私が以前住んでいた長崎の社宅では、土地のレベルはそれほど低くありませんでしたが、台風のたびに、雨水排水の側溝から水が溢れて、生活道路がプール状態になっていました。
雨水排水側溝のキャパシティの問題もあったのでしょうが、いずれにしても、住居地域は高台でも低地でもない、平坦地がベストということです。
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