最近の住宅口ーンは、どのようになっているのか?
いま、マイホームの購入が有利な要因として「物件が安い」ことがあげられますが、もうひとつ魅力的な状況として「低金利」があります。
現在は超低金利
バブルの崩壊以降、金利はどんどん下降し始め、いったんは公庫・民間ともに4%台で落ち着いたかにみえたのですが、その後さらに下降して、1995年後半以降には、ほぼいまの水準となっています。
4%台でも「低金利」といわれていたのですから、現在の2〜3%台は「超低金利」といってもおかしくありません。
返済負担が軽減される

では、ここで試算をしてみましょう。
たとえば100万円を、いま述べた「普通の金利」「低金利」「超低金利」のそれぞれで借りた場合、毎月の返済額はどれぐらい違ってくるのでしょうか。
30年返済なら 6653円
A普通の金利(7%) 4774円
B低金利(4%) 3886円
C超低金利(2.375%)
ご覧のようにAとCの差は2767円。
BとCでも888円の差になります。
通常、住宅ローンは1000万円単位の借金なので、
仮に2000万円借りるなら、AとCの毎月の返済額の差は約5万5300円になります。
低金利は資金計画の柔軟性にも貢献
ローンの借入限度額は、「年収に占める返済額の割合」によって制限されるので、毎月の返済額が少なくてすめば「多く借りられる」ことにもなります。
これが低金利のもうひとつの利点です。
むやみにたくさん借りるのはご法度ですが、「借りようと思えば借りられる」という状況は、大いに資金計画を立てやすくしてくれるはずです。
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