中古住宅についても、これから扱っていきます
皆さんが住宅を買おうと思い立ったとき、大いに迷うことのひとつに
「新築にしようか、中古にしようか」
があるはずです。
いや、まずは「新築」からスタートかもしれません。
でも、少し事情を探っていくと、
「新築は高い」「立地のよいところに手が届く物件が少ない」
ことが、だんだんとみえてきます。
そこからが大変。
「中古という選択もあるぞ」とは誰でも気づくのですが、トータルな情報が少ないせいで、多くの人は中古住宅への漠然とした不安をぬぐいきれません。
なかには「しょせん中古」と思い込んでいる人もいて、簡単には 新築→中古 への踏ん切りがつかないのです。
で、新築に後ろ髪を引かれつつ、中古にも秋波を送ってみる、 そんな二股作戦で臨むことになり、大いに悩む羽目に…。
しかし、この作戦はどこかでいきづまるでしょう。
なぜなら、新築と中古では、同じ住宅でも特性が大きく異なっているからです。
価格 立地 間取り・広さ 機能性 などについて、新築と中古はつねに二律背反の関係にあり、どこまでいっても結論が出ないのです。
住宅は一生に一度か二度の超大型の買い物ですから、悩むのは大いに結構。
しかし、どこかで結論を出さなければ前に進みません。
当サイトも、そういう方々のために、中古住宅に関してもこれからは焦点を当てていきたいと思います。
物件によりますが、中古住宅のなかには優良なものも少なくありません。
また、なにより価格が安いというメリットがあります。
さらに、政府も中古住宅の流通促進に力を入れ始めました。
そこで、中古住宅に対する疑問や不安、また、巷に流布する中古住宅への誤解や錯覚をときほぐしながら、
「中古住宅とはなにか?」「どうすれば失敗せずに買えるのか?」
を多角的に解説しました。
新築と中古では、住宅の特性だけでなく、法制度や税制度、そして住宅ローンでも違いがみられます。
ご承知のように、住宅に関する解説書は極めて数多く刊行されていますが、その多くは新築住宅を中心に据えたもの。
また、ニュース等で取り上げられる住宅にまつわる話題も、新築と中古をきちんと区分けすることは少なく、中古住宅についての情報は非常に少ないのが現状です。
中古住宅についてもこれから勉強していきますので、中古住宅を選ぼうとしている皆さまの一助になれば幸いです。
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